日記・コラム・つぶやき

2017.05.03

完全なるお引越し、というわけではないけれど

20170429c_2 長らく更新が停滞している当ブログとは別に、もっと簡易的な更新で続けられる別ブログを、ひそやかに更新し始めました。元々、長文を書く場を作るために始めたこのブログへの労力、気力、根気が、時の流れと共に薄れたここ数年、それでも読書は変わらずに日々の糧としてずっとありました。そのことを何よりも大切にするべく、短文であっても、そこに一冊一冊への思いは充分に込められると今は感じ、ひとつのかたちに落ち着きました。

 いつまで続けられるかわかりませんが、長文で綴りたくなったら、この「まっしろな気持ち」にて、普段の読書については新ブログ「読書のきおく」を中心に更新してゆこうと思っています。もしよろしければ、今後もどちらのブログも宜しくお願い致します。


| | コメント (0)

2008.09.05

「まっしろな気持ち」本、出来上がる!

 6月にココログ出版さんの三周年を記念して「あなたの代わりにココログが本を作りますっ!!!キャンペーン」のモニターに当選したことはお伝えしたが、とうとう本が無事できあがり、手元に2冊の本が届いた。
20080904_001
↑可愛らしいココログのロゴ入りミニバッグに入っていました★


豪華版の布張り仕様な上に、丁寧な製本。花ぎれ&しおり付きで、立派な本に仕上がった。心を込めて作ってくださったことが伺えて、とても感激してしまった昨晩。わたしが選んだのは、布色:紺/文字色:白。文字はシルク印刷である。ブログの雰囲気を大切にしたくて、表紙タイトルの白文字にこだわって、選択してよかった。品のよい、シンプルな仕上がりに、わたし以上に家族が喜んでくれ、お仏壇と神棚にお供えするほどだったりした。既に、何冊か改めて注文してはどうか…?最近の記事を本にしてみてはどうか…?という話まで一気に持ち上がったほどだ。
20080904_002
↑バッグから取り出すと、ビニールに包まれた本が2冊。

20080904_012_2
↑カバーをとると、本自体はこんな感じ。製本がとても丁寧です。


 ちょうど、2005年11月4日分~2006年4月30日までの過去記事が一冊の本となったのだが、この頃は、わたしにとってのブログ黄金時代と言うべきか、文章は今よりも拙いながらに長文で、4段落で書いていた時期。本は月に15冊以上は確実に読んでいたし、更新頻度もかなりハイペースだった。最近のローペースぶりからすると、UPする文章はやはり読みやすくなったと思うけれど(2004年からだから、4年も続ければ少しは上達する!)、当時の貪欲なまでの情熱は今のわたしにはないなぁと思ってしまう。わたし自身の成長を楽しめる一冊でもある。
20080904_022
↑薄紙には画像付きでプロフィールが載っています。

20080904_015
↑ページをひらくとこんな感じ。

20080904_010
↑中身は上質な紙を使っていて、画像サイズもさりげなくて満足。


 猫画像も下手っぴながら、常にカメラを身近に置いていたこともあって、動きを感じさせる猫のしぐさや表情をつぶさに感じ取れるのが、とても懐かしく、猫狂い(ときどき犬狂いの)飼い主としてとても嬉しい。最近は一眼レフで撮影しているせいもあり、画質は断然よくなったけれど、日常的にカメラを持つというよりは、どうしても構えて撮りがちなので、愛猫たちもなかなかいいポーズをとってくれなかったり、いい瞬間を見逃してしまって撮れなかったりするのが悩みどころ。それに加えて、今現在老齢となってしまった愛猫たちの当時の姿は、やはり、あの時にしか撮れなかった写真ばかりだったのだ…と思うと、感慨深いものがある。

20080904_009


 とにもかくにも、ブログを約4年間続けてきて、思わぬプレゼントをココログ出版さんからいただけて、嬉しい気持ちでいっぱいだ。更新が途絶えがちになっているだけに、今後の更新の励みになることは確かだ。一冊の本というかたちになることは、いくらネットでいつでも気軽に読めるものとは言え、また別の喜びや感動がある。一生の記念として、いつまでも大切に大切に持っていたいと思う。

20080904_019
↑おしまいはこんな感じデス。

 いつもブログをひそやかに読んでくださり見守ってくれている方々、コメントを頻繁にくださる熱心な読者様には、とても感謝しております。ありがとうございます。そして、これからもどうぞお付き合いくださいませ。宜しくお願い致します!


■追記
先ほど気づいたのだが、画像でUPしたページって、
一眼レフで高校時代に撮った写真だった。
サブタイトルが「読書レビューと猫写真」にもかかわらず、
思いっきり、犬写真だし(苦笑)
すみません!


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 本ブログ←宜しければクリックお願い致します。

| | コメント (22) | トラックバック (0)

2008.06.13

まっしろな気持ち、本になる!

先日、嬉しい知らせが届きました。
というのは、ココログ出版さん三周年の記念である、
「あなたの代わりにココログが本を作りますっ!!!!」キャンペーンモニターに当選したのです。
これは、今までブログに書いてきた記事を、ココログ出版さんがわたしの代わりに一冊の本にしてくれる、というもの。
選ばれたのは十名きり。
ココログでブログをやっている人の数はわからないけれど、
勝手に狭き門だったと思って、ちょっと浮かれているわたしでございます。
ココログ出版さん、本当にありがとうございます!

しかも、今回は豪華版の布張り仕様。
どんな仕上がりになるのか、とても楽しみです。
でもいただけるのは、たったの二冊だけ。
ブログを訪問してくださる方にプレゼントをするべきかどうか(と言っても、一名様だけだけれど)、
迷うところでございます。反響があったら、よくよく考えますデス。
取り敢えず、ご報告まで。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

01 安房直子の本 | 01 雨宮処凛の本 | 02 池澤夏樹の本 | 03 いしいしんじの本 | 03 石井睦美の本 | 03 絲山秋子の本 | 04 井上荒野の本 | 04 稲葉真弓の本 | 05 岩阪恵子の本 | 06 魚住陽子の本 | 07 江國香織の本 | 08 大島真寿美の本 | 09 小川洋子の本 | 09 長田弘の本 | 10 荻原浩の本 | 11 尾崎翠の本 | 12 恩田陸の本 | 13 角田光代の本 | 13 鹿島田真希の本 | 14 金井美恵子の本 | 14 金原ひとみの本 | 15 川上弘美の本 | 15 川端康成の本 | 16 北村薫の本 | 17 桐野夏生の本 | 18 久坂葉子の本 | 18 倉橋由美子の本 | 19 栗田有起の本 | 20 黒川創の本 | 21 小池昌代の本 | 22 河野多恵子の本 | 23 桜庭一樹の本 | 23 酒井駒子の本 | 24 佐藤亜有子の本 | 24 佐藤友哉の本 | 25 佐野洋子の本 | 26 重松清の本 | 27 澁澤龍彦の本 | 28 島田雅彦の本 | 29 島本理生の本 | 30 清水博子の本 | 31 庄野潤三の本 | 31 朱川湊人の本 | 31 笙野頼子の本 | 32 瀬尾まいこの本 | 33 嶽本野ばらの本 | 34 太宰治の本 | 35 田辺聖子の本 | 35 谷崎潤一郎の本 | 36 多和田葉子の本 | 36 津村記久子の本 | 37 中島たい子の本 | 37 中島京子の本 | 38 中島らもの本 | 39 長野まゆみの本 | 40 中原昌也の本 | 40 夏目漱石の本 | 41 中山可穂の本 | 41 中村文則の本 | 41 楡井亜木子の本 | 42 蜂飼耳の本 | 42 長谷川純子の本 | 43 服部まゆみの本 | 44 平田俊子の本 | 44 東直子の本 | 45 古川日出男の本 | 45 福永武彦の本 | 46 星野智幸の本 | 47 堀江敏幸の本 | 48 前川麻子の本 | 48 町田康の本 | 49 三浦しをんの本 | 50 皆川博子の本 | 51 村上春樹の本 | 52 本谷有希子の本 | 53 森絵都の本 | 54 山田詠美の本 | 54 湯本香樹実の本 | 54 矢川澄子の本 | 55 吉田篤弘の本 | 56 吉本ばななの本 | 57 吉行淳之介の本 | 58 海外作家の本(アメリカ) | 59 海外作家の本(イギリス) | 60 海外作家の本(フランス) | 61 海外作家の本(イタリア) | 62 海外作家の本(ドイツ) | 63 海外作家の本(ロシア) | 64 海外作家の本(その他&分類不可) | 65 新潮クレスト・ブックス | 66 Modern&Classicシリーズ | 67 白水Uブックス | 68 エッセイ・詩・ノンフィクション本 | 69 アート・絵本 | 70 漫画本 | 71 猫の本 | 72 犬の本 | 73 心理学・精神医学関連の本 | 74 その他の本 | ウェブログ・ココログ関連 | 日記・コラム・つぶやき | 書籍・雑誌